2014年07月24日

MAD MAX FURY ROAD

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MAD MAXの新作が30年ぶりに帰ってくる!


楽しみにしてた新作です❗️

本当は今年2014年公開だったのですが延びたのですね。

7月29日追加予告編youtubeより










主演はダークナイト悪役ベイン役のトム・ハーディ!

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MAXを狙う片腕の女戦士はシャーリーズ・セロン

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余談ですが、まもなく結婚ですね!
おめでとうございます。
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2015年5月15日公開予定。マックス・ロカタンスキーを演じるのは『ダークナイト・ライジング』のベイン役でブレイクしたトム・ハーディ。そして戦うヒロインにはシャーリーズ・セロン。

30年ぶりのシリーズ最新作を監督するジョージ・ミラーによればテンション青天井のアクション映画になるとのことで、過去作同様にアドレナリン全開の終末世界映画になりそうな予感です。

そして何よりヒロインのチャーリーズ・セロンの姿!左手の義手がマシンガンにボウズ!ワイルドですね。

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なお本作はこれまで何度も製作延期の憂いを繰り返し、やっと行われた撮影も2012年に終えているのにその後も追加撮影を繰り返した曰く付きの映画で、2014年5月に行われた初期のテスト試写では賛否両論に分かれたと言います。

とにかく、まだ来年の話ではありますが、本当に公開されるか?要注意作品であることには変わりません!



トム・ハーディ主演『マッドマックス4』に、メル・ギブソンのカメオ出演はなし

『マッドマックス』(1979)、『マッドマックス2』(81)、『マッドマックス/サンダードーム』(85)に主演したメル・ギブソンが、30年ぶりとなる新作にカメオ出演すると噂されてきたが、これについて監督のジョージ・ミラーが否定した。



メル・ギブソン主演『マッドマックス』シリーズの30年ぶりとなる新作『マッドマックス:フューリー・ロード(原題)』について、ジョージ・ミラー監督がギブソンのカメオ出演はないことを明言した。

シリーズ第4弾となる新作は、ギブソンに代わって『インセプション』『ダークナイト ライジング』のトム・ハーディが主演に起用されている。ほかに、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ライリー・キーオ、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイ、ゾーイ・クラビッツが共演。2012年夏にクランクインし、当初は14年に全米公開される予定だったが、撮影が長引いていることから15年5月15日に延期が発表されたばかりだ。

先頃、豪紙のインタビューに応じたミラー監督は、これまで報じられてきたギブソンのカメオ出演の噂を「実現すれば良かったけれど、真実ではない」と否定。また、公開遅延で心配されている映画の仕上がりについて、「信じられないほどの労力を注いだ甲斐あって、幸運なことに評判はとてもいいんだ」と自信を見せた。

ちなみに、DVや差別発言などでキャリア低迷気味のギブソンは、シルヴェスター・スタローン主演のシリーズ最新作『エクスペンダブルズ3』(14年8月15日全米公開)に出演している。

8月2日追加写真

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<MAD MAX FURY ROAD

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screenrant.com URLより


7月27日追加ポスター

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『マッドマックス』
MAD MAX(1979)オーストラリア映画

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WIKIより

1979年公開のオーストラリアのアクション映画作品である。
監督のジョージ・ミラーと主演を務めたメル・ギブソンの出世作品であり、後にシリーズ化された。
舞台設定など、国内外の多くの作品に影響を与えた







低予算で1番稼いだ映画!

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に抜かれるまで

低予算映画であり、その大半をフォード・オーストラリア製のファルコンXBを改造したインターセプターを始めとする車輌の改造に費やしたため、金銭的な余裕は無かった。撮影の多くで既存の建物を利用しており、MFPが入っていた司法省のビルは昔の水道局のものを、地下駐車場はメルボルン大学のものを使っていたという。に抜かれるまでは「制作費と興行収入の差が最も大きい映画」としてギネスブックに掲載されていた。


スタントマンが死んだというのは宣伝だった!

スタントマンによるアクション・シーンでは、無謀な撮影により2名の死者が出たと噂された。DVDのコメンタリーでも「死者が出た」となっているが、グース役のスティーヴ・ビズレーや元撮影スタッフ等のインタビュー等では否定されている。
クライマックスのトーカッターとトラックの激突シーンの撮影は、トラックが傷付かぬよう、トラック前面に鉄製の頑丈なガードを取り付けて行われた。ガードに貼り付けた板にはトラックのライトやラジエーターのイラストが描かれ、ライトが点灯したときの黄色い色までつけてある。
オーストラリアの俳優はオーストラリア特有の訛りがあるため、劇場公開時にはアメリカ人による吹き替えの英語版に差し替えられた。



ソードオフ・ショットガン

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V8インターセプター(ブラック・パーシュート・スペシャル)

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我が店舗のインターセプター

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V8インターセプターを夢見て手に入れた男のHPです。凄いですね。

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URLはココから↓
http://www.ps-car.com/mad/mad1.html


『マッドマックス2』
(Mad Max2:The Road Warrior)は、1981年公開のオーストラリアの映画作品。

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「パニックの時代… 破れた夢… 荒野… 

だが、特に忘れられないのは―

マックスという強い男だ」

というモノローグから物語は始まる。

『マッドマックス』の続編。前作のヒットを受け、約10倍の費用をかけて製作されたバイオレンス・アクション映画。
核戦争後の荒廃した世界や、モヒカンヘアーで暴れまわる暴走族などを描いた世界観は、1980年代全般のSF映画をはじめ多くの作品に影響を与えた。




この世界観はこの漫画に影響を与えたでしょう



北斗の拳

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ロード・ウォリアーズ

アメリカのプロレスのタッグチーム「ロード・ウォリアーズ」は、本作の副題と世界観を踏襲して作られたユニットで、アメリカのみならず世界中で大人気となった。

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悪役ヒューマン・ガスこの人「ダークナイト」にもでてませんでしたけ?

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「ダークナイト」からベイン

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トム・ハーディさん。

今回は主役のマックスですね。



『マッドマックス/サンダードーム』
(原題: Mad Max Beyond Thunderdome)

1985年公開のオーストラリアの映画作品。前作『マッドマックス2』のヒットを受けて製作されたシリーズ第3作で、完結編。

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wikiより

核戦争を経験した荒野をさすらうマックスは、航空機を操る謎の親子連れに乗り物や装備を奪われる。
徒歩でたどり着いた“バータータウン”は、物々交換で成り立つ街だった。街の支配者であるアウンティに腕前を買われたマックスは、自分の持ち物を取り戻すべく、全ての問題を解決するために設けられたステージ“サンダードーム”にて、街の裏の支配者であるマスター・ブラスターと戦うことになる。



ポスターにも載っていましたけどこの人でていました。

ソウル界女性大御所のティナ・ターナー
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これもダークナイトにも出ていませんでした

街の裏の支配者であるマスター・ブラスター

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ちなみにMAD MAXのエンディング・ソング憶えていますか?



日本公開版のエンディングで流れたのこの曲「Rollin' Into The Night」である。

歌うは、串田アキラ、かの「筋肉マンのテーマ」で有名なアニソンの帝王・串田アキラその人である。





「マッドマックス」をより詳しく知りたい方には

もってこいのHPです↓

MADMAXマニアのサイトです
http://www.madmax-jp.com/FAQ/faq/q&a.htm




個人的来年の目玉作品!

「マッドマックス4 フューリー・ロード』 

まだまだ公開はさらに先ですが

 『マッドマックス5 フュリオサ』  

の制作が、正式に発表されました。

期待しているだけに楽しみです。


9月11日更新MAD MAX FURY ROAD Ⅱ
http://travis67.ti-da.net/e6738006.html


12月11日更新
MAD MAX FURY ROAD Ⅲ
http://travis67.ti-da.net/e7049048.html



6/16日近の更新です!

MAD MAX FURY CARS ↓

http://admin.ti-da.net/admin/entry/edit/entry_id/7675476





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どうぞ店舗へ来られない方はこのオンライン・ショップを活用くださいませ。

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国道58号線を那覇方面から北向けに移動の際は是非お立ち寄りくださいませ。
ご来店お待ちしております。

場所はハーレダヴィッドソン沖縄向かいです。

隣のビリヤード場のところに駐車場もありますのでご利用くださいませ.


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