2019年12月05日

『007 NO TIME TO DIE』




『007 NO TIME TO DIE』





シネマトゥディのHPより↓
https://www.cinematoday.jp/news/N0112767




ダニエル・クレイグ最後のボンド役といわれている最新作の公開が決まったみたいですね!!


『007 NO TIME TO DIE』





『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』日本版予告編!2020年4月10日公開決定

 ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる映画『007』シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の日本版予告編が公開され、本作の日本公開日が2020年4月10日に決定したことが明らかになった。



【動画】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』日本版予告編




 6代目ジェームズ・ボンドを務めるクレイグにとって、5作目の『007』となる本作。現役を退きジャマイカで平穏に暮らしていたボンドが、CIA出身の旧友フェリックス・ライター(ジェフリー・ライト)の依頼で、誘拐された科学者の救出ミッションに挑み、危険なテクノロジーで武装したヴィランと対峙(たいじ)する。



ファン待望の予告編は、ボンドと前作でもボンドガールを務めたマドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)が登場する、ド派手なカーチェイスで幕明け。さらに『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックふんする悪役の姿も。日本の能面を思わせる、口元だけがあらわになった不気味なマスクをかぶった姿は、シリーズ屈指の名悪役の誕生を予感させる。

『007 NO TIME TO DIE』



『007 NO TIME TO DIE』






さらに、M(レイフ・ファインズ)に呼び戻されたボンドが、Q(ベン・ウィショー)、マネーペニー(ナオミ・ハリス)、さらに前作『007 スペクター』(2015)の悪役オーベルハウザー(クリストフ・ヴァルツ)と再会するシーンも登場。『キャプテン・マーベル』のラシャーナ・リンチが演じる、殺しのライセンスを持つ00(ダブルオー)コードネームの女性エージェントや、アナ・デ・アルマスが演じる謎の女性パロマのアクションにも注目だ。

『007 NO TIME TO DIE』



『007 NO TIME TO DIE』



『007 NO TIME TO DIE』




 メガホンを取ったのは日系アメリカ人のキャリー・フクナガ監督。シリーズ1作目『007/ドクター・ノオ 』の舞台であり、シリーズの原作者イアン・フレミングも居住したジャマイカをはじめ、世界各国でロケを慣行。またダニエルは、本作をもってボンド役を引退することを示唆しており、その幕引きも見逃せない。




G.W前の公開となります。楽しみですね!



お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。

お待ちしております。




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Posted by travis at 13:51│Comments(0)映画
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