2015年05月27日

Rick Rubin

Rick Rubin

Rick Rubin



かれこれ30年近く洋楽界で彼の名を聞いた事がある人もいるでしょう!?

名プロデューサーとして!?


写真の通り新興宗教の尊師的な風貌ながらあらゆるジャンルにいい作品を残している人です。


Rick Rubin




WIKIより

リック・ルービン (Rick Rubin、1963年3月10日 - ) は、アメリカ合衆国の音楽プロデューサー、レコードレーベル経営者。アメリカン・レコーディングス (American Recordings)及びデフ・ジャム・レコードの創始者であり、現在はコロムビア・レコードの共同社長を務める。
ビースティ・ボーイズやRun-D.M.C.をプロデュースし、ヒップホップをメジャー・シーンに押し上げた。現在までに手掛けたアーティストは数多く、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、スレイヤー、メタリカ、システム・オブ・ア・ダウンといったロックバンドから、ジョニー・キャッシュやアデルなどのシンガーソングライターまで、幅広く活躍している。
2007年には、タイム誌の選ぶ世界で最も影響力のある100人に選ばれた。また、MTVは彼が「過去20年間で最も重要なプロデューサー」だとしている。



すごい数のプロデュース作を残しているので顔付きから勝手に60過ぎと思っていましたがまだ52歳なんですね。



なぜ、今回リック・ルービンかというと

前回の休日の時の写真で使った

Rick Rubin


ジョニー・キャッシュ

Rick Rubin




お店で良く流している音楽!ジョニー・キャッシュ「アメリカン・レコーデイング」

Rick Rubin



本当に渋くてかっこいい声のカントリー歌手(カントリーの枠でとらえたらダメかも)ジョニー・キャッシュの味をうまく出して最高なプロデュースを行った人?本当はジョニー・キャッシュを話したいところですが???

Rick Rubin




Rick Rubin





アメリカの音楽シーンに多大な影響を与えたジョニー・キャッシュが2003年9月12日に亡くなり12年が経ちましたが、
 
リック・ルービンとのコラヴォレーション【AMERICAN RECORDINGS】で、生前は【IV】までリリースされました。4枚組のBOXセット以降、2010年に発売された【VI】まで連なるシリーズ!どれも最高ですので!興味をもたれた方は必聴です。

ジョニー・キャッシュは昔から知っていましたが本格的に聴くようになったのはDef Jam Americanから1994年にリリースされた『アメリカン・レコーディング』以降のアルバムです。

好きなプロデューサーでもあるリック・ルービンの制作じゃなかったらここまでのめり込むことはなかったでしょう。
やはりプロデューサーの力は大きいと思います。
ただし、ここでのリックは、生の音をそのまま録っているだけで、なんの細工もありません。ジョニーの声とアコースティック・ギターがあれば、それで十分なのです。 1994年にⅠがでてから21年の年月が経っても全然古くないですよ!

 特にこのシリーズを気に入っているのは、その音作りです。デフ・ジャム・アメリカを立ち上げた1980年代当時は、Run D.M.C.やRed Hot Chili PeppersやSlayerといったハードコア、ヒップ・ホップといったジャンルの鬼才として米国はもとより、音楽界に悪名をとどろかせていたリック・ルービン。

まさか対極のジャンルに当たるカントリー界(ひいてはアメリカ音楽)のドン、ジョニー・キャッシュをプロデュースなどと、まるで思ってもみなかったことが起きてしまいました。日本では到底考えることができない組み合わせであり、しかも、コラボがこんに素晴らしいケミストリーを生み出すとは思ってもみませんでした。





American Recordings ー1994−



ギター1本のみによる弾き語りでここまで聴き手を惹きつけるアルバムも少ない。それは彼の深い声によるところが大きく、それを見事に捉えたプロデューサー、リック・ルービンの手腕もスゴイ(たかがプロデュースと思うなかれ)。一件シンプルなアルバムはダラダラといってしまうのが常であるが、それがないのです。
 カントリー畑のアーティストであるから、同僚のクリス・クリストファーソンやニック・ロウあたりのカヴァーは納得いくのですが、たとえばトム・ウェイツ(Down There By The Train)やレナード・コーエン(Bird On A Wire)辺りになると、やや驚きの選曲です。さらにはリック・ルービンがかつてプロデュースした
Danzingの曲(Thirteen)に至っては驚くばかり。こういったジャンルの曲でも自分流に(しかも弾き語りだ)アレンジして自分のものにしてしまっているあたりは、どんなに若手アーティストが頑張ってみても、決して届くことのない存在を示しているのです。









Unchained -1996-

Rick Rubin




 前作が全くの弾き語りだった作品だったのに対して、今回のシリーズ第2作(続編が制作されるとは思ってもみなかったので非常に嬉しい)では、Tom Petty & The Heartbreakersが全面的にバックアップをしています(ゴッドと崇拝される先輩からの依頼とあれば、断るほうがどうかしている)。ハイ・トーンなトムのヴォーカルと、対照的にディープなバリトンの絡みのある曲では、Traveling Wilburys同様「ロックを聴いていて良かった~」と思える至福の瞬間です。
 今回も選曲が凝っていて、Beckの“Rowboat”やSoundgardenのRusty Cage”などには驚かされました。参加アーティストもハートブレイカーズ以外ではレッチリのFleaやLindsay Buckingham,Mick Fleetwoodなどの名前がクレジットされ華を添えていますが、主役はジョニーの声であり、ここに参加しているアーティストはみんな“ゴッドファザー”のかわいい息子たち、といった感じで控えめです。ここでもリックはいい仕事をしてくれました。





American III: Solitary Man-2000-



オープニングがまさかのトム・ペティの“I Won't Back Down”しかもトムもヴォーカルでハーモニーをつけていますが、オリジナルとは異なり、彼もジョニー合わせてマイナーキーに変調しているのがちょっと惜しいか。ドラムの音が入っていないのは、1stに立ち返ったようです。しかし、ここではギター1本ではなくピアノ、オルガン、フィドルなどカントリーには欠かせない表情をつけてくれる楽器もジョニーの声を引き立てています。シェリル・クロウでさえアコーディオンという役回りで(デュエットだったらどんな風に仕上がったのでしょうか…)、あくまでも主役はジョニーだと言わんばかりの思い切った起用をしたルービンに、ちょっとだけ不満だったりして。意外だったのはU2の“One”のアレンジで、オリジナルよりもテンポを上げいることでしょうか?この曲こそマイナー調でしっとり、という感じですが。とにかく、ジョニーに歌わせるとオリジナルが持つ表情が、ガラリと変わります。









Unearthed-2003-




デフ・ジャム・アメリカのドン、リック・ルービンとの仕事は1993年の『AMERICAN RECODINGS』から始まり、ジョニーの死により完結してしまいましたが、残された共同作業の多くがボックス・セットとして、ジョニーの死の年にリリースされました。そのほとんどが未発表の音源です。Disk5に収められた曲たちが、既にリリースされている4枚からの選曲ですが、それ以外の(4枚は!)発表されることのなかった音源集です。その数64曲。これらはデモトラックではなく、ジョニーが生きていれば5枚目のアルバムとして日の目を見ていた曲たちだったはずです。彼らの新譜を待っていた人たち、あるいはジョニーの歌声に音に酔いしれた人は、残されたボックスを手にして、彼らの偉業を讃えましょう。












今年アナログも発売!!


American Recordings Box Set [12 inch Analog]






American 4: The Man Comes Around (Bonus Dvd)
-2003-




ジョニー・キャッシュが「Bridge Over Troubled Water」(邦題「明日に架ける橋」)、「Danny Boy」(邦題「ダニー・ボーイ」)、「The First Time Ever I Saw Your Face」(邦題「愛は面影の中に」)をカバーするなんて、いくら幅広く何でも手がける人物といえども、おかしいのではないかと最初は思った。だが、ナイン・インチ・ネイルズの「Hurt」(邦題「ハート」)、スティングの「I Hung My Head」(邦題「アイ・ハング・マイ・ヘッド」)、デペッシュ・モードの「Personal Jesus」(邦題「パーソナル・ジーザス」)等と共にキャッシュのオリジナルも生かされ、ほとんどの曲が、病に苦しむポピュラーミュージックの巨匠に人生を回顧させ、そして間近に何が来ているのかを考させるべく選ばれているように感じられる。

最初の曲はキャッシュのオリジナル「The Man Comes Around」で、アルマゲドンの恐ろしいイメージに満ちている。そして、リック・ルービンのプロデュースによるアルバムは、静かな力と哀愁を深め、パフォーマンスも内容も簡潔なアレンジと断固とした正直さを中心に作り上げられている。死、破壊、痛切な別れ、永遠の愛への遺言、あがないへの希望的敬意など、暗く取りつかれたような瞑想を、キャッシュは15曲を通して進めていく。疲れ果てた美を感じさせる、度々かすれて荒れるバリトン・バスで、それぞれの言葉を深く意味して歌っているようだ。ビートルズの「In My Life」(邦題「イン・マイ・ライフ」)を聴く頃には、ほとんど泣きたくなってしまうだろう。さあ、泣きたまえ。キャッシュにしても泣きそうに聞こえるではないか。これこそ忘れがたい作品に違いない。なお2003年特別版は、「Hurt」のビデオクリップを収録したボーナスDVDつき。(Alanna Nash, Amazon.com)

と解説しています。

まず1枚というならこれがオススメです。










アメリカンV:ア・ハンドレッド・ハイウェイズ−2006-





未発表ボックスセットがリリースされて(My Mother's~はそこからの分配)、このシリーズも終わったかと思っていましたが、なんと2006年の米国独立記念日(7月4日)に合わせてニューアルバムがリリースされました。しかも今回の目玉は、ジョニー最後の録音のひとつであり、最後の作曲となった“Like The 309”が含まれ、嬉しいことに全曲未発表となっています。また、ハートブレイカーズの面々が参加。楽しみです。





American VI: Ain't No Grave (Dig)-2010-




当初の予定(2007年)から遅れに遅れて届けられる最終章。プロデュースはリック・ルービン。ジョニーらしい引き際、というか、これはリックの考えでしょうか?それともジョニーの遺言で編まれたのでしょうか。『AIN'T NO GRAVE』だなんて。 










WIKIより

リック・ルービンの来歴

RUN DMC×エアロスミスの「WALK THIS WAY」をプロデュース!




ニューヨーク州ロングアイランド南部のユダヤ系アメリカ人の家庭に一人息子として生まれる。ニューヨーク大学在学中の1984年にデフ・ジャム・レコードを設立。同年に、LL・クール・Jやビースティ・ボーイズのシングルをリリースする。1986年にはRun-D.M.C.とエアロスミスによるコラボレーション、『Walk This Way』を実現させ、ヒップホップとロックの融合に成功する。

1988年にデフ・ジャムを脱退し、ロサンゼルスに移住。新たにデフ・アメリカン(後のアメリカン・レコーディングス)を立ち上げる。この頃からロックバンドのプロデュースを担当するようになり、スラッシュメタルバンドであるスレイヤーの『レイン・イン・ブラッド』や、オルタナティブ・ロックバンドのレッド・ホット・チリ・ペッパーズの『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』をはじめとする作品を手掛けた。1994年には大物カントリー歌手ジョニー・キャッシュのアルバム『アメリカン・レコーディングス』をプロデュースした。

RED HOT CHIli PEPPERS Scar Tissue




また、アメリカン・レコーディングスからリリースされた作品以外にもミック・ジャガーやAC/DC、そしてメタリカなどの作品をプロデュース。ウィリー・ネルソン、ニール・ダイアモンド、ドノヴァンなど、主に60年代から70年代にヒットしたフォーク、カントリーのアーティストのプロデュースにも意欲的に関った。
2007年5月には、コロムビア・レコードの共同社長に就任(2012年に辞任)。
2012年にはプロデュースしたアデルのアルバム「21」がグラミー賞最優秀アルバムを受賞した。

AdeleSomeone Like You


WIKI

プロデューサーとして

サウンドとアレンジには徹底的にこだわる一方で、アーティストには寛大な姿勢で接し、その人柄から慕われることも多い[3]。ディクシー・チックスのナタリー・メインズによれば、ルービンは音楽を意識的に作り出させるのではなく、自然な形で出来上がってくるのを待つ忍耐強さがあるといい、彼は「グル(導師)」のような存在だと語っている。
一般的な音楽プロデューサーと異なり、スタジオでの作業に常に関与するわけではなく、多忙のため席を外していることも少なくない。この点は長年の盟友であるスレイヤーのケリー・キングも認めている。スリップノットのコリィ・テイラーはルービンがプロデュースした『Vol. 3』の制作時を振り返って「彼とはレコーディング中に4回ほどしか会わなかった」と語り、ボーカル録りの際に彼は何もしてくれなかったと不満を述べた。

 多くのアーティストから支持される一方で、スタイルの合わなかったミュージシャンも存在する。U2やミューズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーはアルバムの制作途中でルービンとの仕事を打ち切っている。


1981: The Pricks - The Pricks
1983: Hose – Hose
1984: T La Rock & Jazzy Jay – "It's Yours"
1984: LL Cool J – "I Need a Beat"
1985: Beastie Boys – Rock Hard
1985: Run-D.M.C. – King of Rock (mixing)
1985: Jazzy Jay – "Def Jam/Cold Chillin' In The Spot"
1985: Jimmy Spicer – "This Is It / Beat The Clock"
1985: Hollis Crew – "It's The Beat"
1985: LL Cool J – Radio
1986: Run-D.M.C. – Raising Hell
1986: Slayer – Reign in Blood
1986: Beastie Boys – Licensed to Ill
1986: Original Concept – Can You Feel It?
1987: Public Enemy – Yo! Bum Rush the Show (exec.)
1987: The Cult – Electric
1987: Run-D.M.C. - "Christmas in Hollis"
1987: Various – Less Than Zero Soundtrack
1987: LL Cool J – "Jack The Ripper"
1988: Public Enemy – It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back (exec.)
1988: Slayer – South of Heaven
1988: Danzig – Danzig
1988: Run-D.M.C. – Tougher Than Leather
1988: Masters of Reality – Masters of Reality
1988: Original Concept – Straight from the Basement of Kooley High! (exec.)
1989: LL Cool J – Walking With a Panther
1989: Wolfsbane – Live Fast, Die Fast
1989: Andrew Dice Clay – Dice
1990: The Black Crowes – Shake Your Money Maker (exec.) - (not originally credited - ony after the album sold one million copies)
1990: Andrew Dice Clay – The Day the Laughter Died
1990: Danzig – Danzig II: Lucifuge
1990: Slayer – Seasons in the Abyss
1990: Geto Boys – The Geto Boys (supervisor)
1990: Trouble – Trouble
1990: Wolfsbane – All Hell's Breaking Loose Down at Little Kathy Wilson's Place
1991: Red Hot Chili Peppers – Blood Sugar Sex Magik
1991: Slayer – Decade of Aggression
1991: Andrew Dice Clay – Dice Rules
1991: The Four Horsemen – Nobody Said It Was Easy
1991: Dan Baird – Love Songs for the Hearing Impaired
1992: Sir Mix-a-Lot – Mack Daddy (exec.)
1992: Trouble – Manic Frustration
1992: Danzig – Danzig III: How the Gods Kill (exec.)
1992: The Red Devils – King King
1992: Andrew Dice Clay – 40 Too Long
1993: Flipper – American Grafishy (exec.)
1993: Mick Jagger – Wandering Spirit
1993: Raging Slab – Dynamite Monster Boogie Concert (exec.)
1993: Danzig – Thrall: Demonsweatlive
1993: Joan Jett and the Blackhearts – Flashback
1993: Tom Petty and the Heartbreakers – Greatest Hits
1993: Messiah – 21st Century Jesus (exec.)
1993: Andrew Dice Clay – The Day the Laughter Died, Part II
1993: Digital Orgasm – Do It (exec.)
1993: Barkmarket – Gimmick (exec.)
1993: Various – Last Action Hero: Music From The Original Motion Picture
1994: Johnny Cash – American Recordings
1994: Sir Mix-a-Lot – Chief Boot Knocka (exec.)
1994: Slayer – Divine Intervention (exec.)
1994: Danzig – Danzig 4p
1994: Tom Petty – Wildflowers
1994: Andrew Dice Clay – Dice Live at Madison Square Garden
1994: Deconstruction – Deconstruction (exec.)
1994: Milk – Never Dated (exec.)
1994: Lords of Acid – Voodoo-U (exec.)
1995: God Lives Underwater – God Lives Underwater (exec.)
1995: Nine Inch Nails – Further Down the Spiral
1995: Red Hot Chili Peppers – One Hot Minute
1995: AC/DC – Ballbreaker
1995: God Lives Underwater – Empty (exec.)
1995: Jazz Lee Alston – Jazz Lee Alston (exec.)
1996: Slayer – Undisputed Attitude (exec.)
1996: Tom Petty and the Heartbreakers – She's the One
1996: Sir Mix-a-Lot – Return of the Bumpasaurus (exec.)
1996: Donovan – Sutras
1995: LL Cool J – All World: Greatest Hits
1996: Johnny Cash – Unchained
1996: Barkmarket – L. Ron (exec.)
1996: Raging Slab – Sing Monkey Sing (exec.)
1996: Kwest tha Madd Ladd – This Is My First Album (exec.)
1997: System of a Down - Demo Tape 3
1997: Various – Private Parts: The Album
1998: Slayer – Diabolus in Musica
1998: Johnny Cash & Willie Nelson – VH1 Storytellers
1998: System of a Down – System of a Down
1998: Lucinda Williams – Car Wheels on a Gravel Road (mixing)
1998: Various – Chef Aid: The South Park Album
1998: Sheryl Crow – The Globe Sessions
1999: Kula Shaker – Peasants, Pigs & Astronauts
1999: Tom Petty and the Heartbreakers – Echo
1999: Red Hot Chili Peppers – Californication
1999: Various – Loud Rocks
1999: Melanie C – Northern Star
1999: Mr. Hankey Poo – Mr. Hankey The Christmas Poo
1999: Various – Mr. Hankey's Christmas Classics (exec.)
2000: Johnny Cash – American III: Solitary Man
2000: Rage Against the Machine – Renegades
2000: Eagle-Eye Cherry – Living in the Present Future
2000: Paloalto – Paloalto
2001: Saul Williams – Amethyst Rock Star
2001: American Head Charge – The War of Art
2001: System of a Down – Toxicity
2001: Slayer – God Hates Us All (exec.)
2001: Macy Gray – The Id (exec.)
2001: Nusrat Fateh Ali Khan – The Final Studio Recordings
2001: Krishna Das – Breath of the Heart
2002: Aerosmith – O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits
2002: Red Hot Chili Peppers – By the Way
2002: Johnny Cash – American IV: The Man Comes Around
2002: Audioslave – Audioslave
2002: System of a Down – Steal This Album!
2002: Rahat Nusrat Fateh Ali Khan – Rahat
2003: The Jayhawks – Rainy Day Music (exec.)
2003: The Mars Volta – De-Loused in the Comatorium
2003: Limp Bizkit – Results May Vary
2003: To My Surprise – To My Surprise (exec.)
2003: Joe Strummer & The Mescaleros – Streetcore
2003: Jay-Z – The Black Album
2003: Red Hot Chili Peppers – Greatest Hits
2003: Rage Against the Machine – Live at the Grand Olympic Auditorium
2003: Johnny Cash – Unearthed
2003: Paloalto – Heroes and Villains
2003: Krishna Das – Door of Faith
2003: Manmade God – Manmade God (exec.)
2004: Johnny Cash – My Mother's Hymn Book
2004: Slipknot – Vol. 3: (The Subliminal Verses)
2004: The (International) Noise Conspiracy – Armed Love
2004: Lil Jon & the East Side Boyz – Crunk Juice
2004: T.H. White – More Than Before (keys)
2005: Weezer – Make Believe
2005: System of a Down – Mezmerize
2005: Audioslave – Out of Exile
2005: Shakira – Fijación Oral Vol. 1 (exec.)
2005: Limp Bizkit – Greatest Hitz
2005: Neil Diamond – 12 Songs
2005: System of a Down – Hypnotize
2005: Shakira – Oral Fixation Vol. 2 (exec.)
2006: Red Hot Chili Peppers – Stadium Arcadium
2006: Dixie Chicks – Taking the Long Way
2006: Johnny Cash – American V: A Hundred Highways
2006: Slayer – Christ Illusion (exec.)
2006: Justin Timberlake – FutureSex/LoveSounds
2006: U2 – U218 Singles
2007: Linkin Park – Minutes to Midnight
2007: Poison – Poison'd!
2007: Luna Halo – Luna Halo (exec.)
2007: Gossip – Live in Liverpool (exec.)
2007: Dan Wilson – Free Life (exec.)
2007: Kanye West, Nas, KRS-One, Rakim – "Classic (Better Than I've Ever Been)"
2007: Vanessa Carlton - "Heroes & Thieves"
2007: Coheed and Cambria - "Good Apollo, I'm Burning Star IV, Volume Two: No World for Tomorrow"
2008: Ours – Dancing for the Death of an Imaginary Enemy
2008: Neil Diamond – Home Before Dark
2008: Weezer – Weezer
2008: Jakob Dylan – Seeing Things
2008: Metallica – Death Magnetic
2008: The (International) Noise Conspiracy – The Cross of My Calling
2009: Gossip – Music for Men
2009: Pete Yorn – Back & Fourth (exec.)
2009: The Avett Brothers – I and Love and You
2009: Brandi Carlile – Give Up the Ghost
2009: Slayer – World Painted Blood (exec.)
2010: Johnny Cash – American VI: Ain't No Grave
2010: Gogol Bordello – Trans-Continental Hustle
2010: Linkin Park – A Thousand Suns
2010: Kid Rock – Born Free
2010: Josh Groban – Illuminations
2011: Adele – 21
2011: Red Hot Chili Peppers – I'm with You
2011: Metallica - Beyond Magnetic
2011: Skyer D - That's Life
2012: ZZ Top – La Futura
2012: Linkin Park - Living Things[2]
2012: Lana Del Rey - Paradise
2012: The Avett Brothers - The Carpenter
2013: Black Sabbath - 13
2013: Crosby, Stills & Nash - TBA
2013: Metallica - TBA
2013: The Band Perry - TBA

とにかく多作な人ですね・・・
一方でほとんどスタジオに来ないという話も・・・
そういう意味でもちょっと普通のプロデューサーとは違う感じも・・・



その中でも個人的には


クラッシュのジョー・ストラマーのバンド↓
Joe Strummer & The Mescaleros
Streetcore






ザ・ウァールフラワーズの中心人物でボブ・ディランの息子 ジェイコブ・ディランのソロ・アルバム↓
Jakob Dylan
Seeing Things (Sba2) (Dig)







JAKE BUGG
Shangri La







情報ソース http://tupichan.net/JukeBox/RickRubin.html





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